オーナー様の土地を事業用として東急電鉄がお借りし(事業用定期借地権事業)、ご希望をうかがいながら、東急電鉄が立地に望まれるテナントや施設を誘致(あるいは自ら事業参画)。土地の所有権はオーナー様のままに、安定した地代が毎月の収入源として見込めます。
初期投資や管理業務などの
負担や手間を抑えられます。
10年以上50年未満という期間で
安定した収入を得られます。
借主と借地契約を結ぶ際に
保証金を確保できます。
固定資産税の
税負担軽減にもつながります。
期間満了時、借主負担で更地返還される
保証があるため、安心感があります。
土地所有者は
オーナー様のままです。
Q1 | 相続対策になりますか。 |
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A | 定期借地権を設定した土地は、 評価額が圧縮されますので、節税面の効果があります。 |
Q2 | 定期借地権を設定した土地を売却できますか。 |
A | 定期借地権を設定した土地であっても売却することはできます。 賃貸借契約の状況等を確認したうえで、売却活動に着手いたします。 |
Q3 | 土地は本当に戻ってきますか。 |
A | 定期借地権は、期間満了時に借地権が消滅することが担保されていますので、 土地は将来オーナー様に戻ってまいります。 |
Q4 | 土地の管理はどうするのですか。 |
A | 借主が土地を管理いたします。 従って、契約期間中は、除草等の煩雑な維持管理に悩まされることはございません。 |