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主要実績 下丸子マルシェ

事業用定期借地権(東急電鉄も共同事業主)

毎日の暮らしを便利にし、街に賑わいをもたらす商業施設

下丸子マルシェ

下丸子マルシェ

2016年8月、東急多摩川線下丸子駅から徒歩1分、街ににぎわいをもたらす商業施設「下丸子マルシェ」がオープンしました。

【オーナー様の想い】
オーナー様は、「商店の少ない下丸子駅の北側エリアを便利にしたい」「ワクワクする商店街の様な活気のある施設を作りたい」という想いがあり、店員とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しめる商業施設のご要望がありました。

【東急電鉄の提案】
東急電鉄もオーナー様同様、下丸子駅北側に「にぎわいを作りたい」と思っていました。そこで、東急電鉄自らが事業用定期借地権でオーナー様から土地を賃貸し、事業を実施することにしました。

東急電鉄が横浜で運営する「あざみ野ガーデンズ」同様、こだわりの生活利便店舗を誘致する「マルシェ形式」を提案。
熟成した和牛肉をリーズナブルに提供する精肉店「横浜野本」や、地元大田市場の新鮮な野菜とフルーツが揃う青果店「澤光青果」などの誘致に成功しました。

オーナー様の要望でもあった「コミュニケーション」は、対面レジによる販売で実現。自分の欲しいものを希望する分量だけ量って買うことができ、スーパーでは対応できないにぎわいを生み出しています。

さらに、オーナー様には駅前の立地と事業リスクの軽減を考慮し、10年という短期の事業用定期借地権を用いた暫定利用を提案。駅前の土地はさまざまな将来性を秘めており、長期よりも短期の方が向いていると考えたのです。

オーナー様からは、街の「顔」となる店舗が地域の生活利便性の向上と街のにぎわいの創出に役立っている、とご好評いただいています。

下丸子駅からも見える
駅前立地

開店時は行列が
できるほどのにぎわい

事業スキーム(事業用定期借地権)

「下丸子マルシェ」は、「事業用定期借地権」でオーナー様から東急電鉄自らが土地を賃貸し、事業を実施するという他には見られないスキームです。東急電鉄が沿線のまちづくりを考えるからこそ、自らが主体となって事業を推進しています。

オーナー様は10年以上50年未満という期間を定め、事業主である東急電鉄と事業用として借地契約を結びます。期間満了時には、借主である東急電鉄の負担で更地返還されることが保証されています。東急電鉄が借主であり事業主なので、オーナー様の負担とリスクが軽減され、長期安定可能な安心のシステムです。